レーシックの真実・後遺症・レーシック難民

安心レーシックネットワークで過矯正・不正乱視・ドライアイになりました。

安心レーシックネットワークでのセカンドオピニオン外来とは

安心レーシックネットワークが作成した動画に、レーシック難民とされる人たちにたいする救済をどうするか話し合うシーンがあります。

 

そのなかで、まず私達のところに来てほしいとコメントする医師がいますが、彼らはなにもしません。

 

執刀医に責任がある、うちには責任がないと明言します。

 

そもそもセカンドオピニオンは第三者が治療に対し、意見するする外来ですから、仕方がないかもしれませんが、レーシックの後遺症をみてくれるクリニックは皆無なのです。

 

安心なネットワークの意味がわかりません。安心レーシックネットワークで後遺症を発症し、他の安心レーシックネットワークを受診しても、門前払いです。ただ医師同士が知り合いのネットワーク。それが安心レーシックネットワークです。

 

意味はありません。こうした危険なクリニックで矯正手術を行うことは絶対にやめましょう。

 

それでも受けたいと考えているあなた、死にますよ。

レーシックの後遺症

レーシック後の後遺症は、慢性的な眼痛、頭痛、吐き気、めまい、ドライアイです。

 

寝ても、起きても、治ることはない痛みがずっと続くのです。

 

眼科にいっても、何もしてくれず、内科や精神科にいっても、治療をしても治りません。

 

永遠に続く痛みから精神は崩壊します。

 

もう嫌になりますよ。

 

今年も何もすることなく、発展することなく一年が終わりました。

 

自殺しようかなとすら思います。

 

そのくらい辛いのです。

 

過矯正でなくとも、こうした後遺症は発症します。

 

それがレーシックの後遺症なのです。

 

一日も早い後遺症を持つ患者への救済を望みます。

 

 

レーシックの後遺症を克服された方たちへ

過矯正になってしまったが、遠視矯正手術をしてなんとか復活された方。

 

遠視矯正手術をして失敗してしまった方の情報は、ネット上で散見されますが、成功されて方の情報はなかなか残りません。

 

これはネットの特有だと思います。

 

ぜひ、再手術をされ成功された方、後遺症を克服された方。コメントやその経緯をご連絡ください。

 

よろしくお願い致します。

 

これから近視矯正を考えている方たちへ

近視矯正手術は非常に危険な術式です。

 

もしあなたの体にあわなかった場合、その合わない見え方を受け入れるしかないのです。微調整や、もとに戻すという行為は不可能です。

 

また、角膜を削る以上、見え方の質はかならず低下します。

 

レーザーに対する角膜の反応は、湿度や温度の、その時の体調の影響をもろに受けます。そのため、プラスマイナス0.5程度の屈折の誤差は確実に生まれます。つまり視力が0.5程度になる場合があれば、2.0を超えるような過矯正になるリスクがあるのです。

 

また、過矯正でなくとも羞明や、吐き気を感じ、日常生活を送れず、精神を病んでしまう方が、大勢います。

 

絶対に受けてはいけません。

 

ブログで執刀医が、仲間に治療をした。娘にレーシックをした。息子にスマイルをしたとする記載がなされていますが、これらは全てウソであり、医療法に抵触する違法な広告です。

 

絶対に信じてはいけません。

 

学会の責任者がしっかりと後遺症の統計をとり、国による救済が行われなければなりません。

 

レーシックの治療器具は薬事を通ってますから、それを認可した国に責任もあります。

 

これは、薬害エイズ事件以上におおきな問題です。

 

だれかが、強いリーダーシップを発揮してこの問題に取り組んでいただきたいと思います。

近視矯正の新しい技術・商品・・・そして眼科医へ

医療にとっての商品は病気です。

 

近視は病気ではありませんが、それを病気のように広告し、正視が快適であるように広告します。

 

アイデザインは最高のレーシックと謳い。スマイルはドライアイのない次世代の手術と広告する。あと5年もすれば、また新しい技術が販売されます。その頃はスマイルですら旧式の技術だと、広告されるでしょう。

 

後遺症に対する治療や調査をすることなく、ひらすら手術をして65歳になったら退職してとんずら。これがレーシックを行っている医師の本性なのです。

 

もし、あなた方に少しでも正義感があるのなら、一人でも多くの後遺症患者と向き合い少しでも症状が楽になるよう努力したらいかがですか?

レーシック医

多くの患者がレーシックの後遺症で苦しんでいる。

 

多くの眼科医がこの現実を知っています。

 

しかし、その現実に目を向けようとしません。

 

今の医師は眼科といえど経営が苦しいことや、付き合いでやらざる得ないのです。

 

後遺症をもった難民のような患者を冷たくあしらい、新規の患者を笑顔で迎え入れる。

 

あなたがたは、本当に医師なんですか?

 

何をしているのですか?

レーシック・スマイルの後遺症

レーシックの後遺症がドライアイやハロ・グレアだけのような情報が多いですが実際は違います。

 

 

慢性的な頭痛・吐き気・角膜神経痛・電車や車に乗れなくなる・パソコン・アイフォンが使えなくなる。

うつ症状・不眠症自律神経失調症・夜間の視力低下

 

その結果、失職・離婚・自殺にまで発展します。

 

これがレーシックのリスクです。

 

あなたはそのリスクをとりますか?

 

安心レーシックネットワークは責任を取りませんし、取れません。後遺症の検査方法も治療法もありません。

 

これが眼科の現実です。