レーシックの真実・後遺症・レーシック難民

安心レーシックネットワークで過矯正・不正乱視・ドライアイになりました。

これから近視矯正を考えている方たちへ

近視矯正手術は非常に危険な術式です。

 

もしあなたの体にあわなかった場合、その合わない見え方を受け入れるしかないのです。微調整や、もとに戻すという行為は不可能です。

 

また、角膜を削る以上、見え方の質はかならず低下します。

 

レーザーに対する角膜の反応は、湿度や温度の、その時の体調の影響をもろに受けます。そのため、プラスマイナス0.5程度の屈折の誤差は確実に生まれます。つまり視力が0.5程度になる場合があれば、2.0を超えるような過矯正になるリスクがあるのです。

 

また、過矯正でなくとも羞明や、吐き気を感じ、日常生活を送れず、精神を病んでしまう方が、大勢います。

 

絶対に受けてはいけません。

 

ブログで執刀医が、仲間に治療をした。娘にレーシックをした。息子にスマイルをしたとする記載がなされていますが、これらは全てウソであり、医療法に抵触する違法な広告です。

 

絶対に信じてはいけません。

 

学会の責任者がしっかりと後遺症の統計をとり、国による救済が行われなければなりません。

 

レーシックの治療器具は薬事を通ってますから、それを認可した国に責任もあります。

 

これは、薬害エイズ事件以上におおきな問題です。

 

だれかが、強いリーダーシップを発揮してこの問題に取り組んでいただきたいと思います。