近視矯正の新しい技術・商品・・・そして眼科医へ
医療にとっての商品は病気です。
近視は病気ではありませんが、それを病気のように広告し、正視が快適であるように広告します。
アイデザインは最高のレーシックと謳い。スマイルはドライアイのない次世代の手術と広告する。あと5年もすれば、また新しい技術が販売されます。その頃はスマイルですら旧式の技術だと、広告されるでしょう。
後遺症に対する治療や調査をすることなく、ひらすら手術をして65歳になったら退職してとんずら。これがレーシックを行っている医師の本性なのです。
もし、あなた方に少しでも正義感があるのなら、一人でも多くの後遺症患者と向き合い少しでも症状が楽になるよう努力したらいかがですか?
レーシック医
多くの患者がレーシックの後遺症で苦しんでいる。
多くの眼科医がこの現実を知っています。
しかし、その現実に目を向けようとしません。
今の医師は眼科といえど経営が苦しいことや、付き合いでやらざる得ないのです。
後遺症をもった難民のような患者を冷たくあしらい、新規の患者を笑顔で迎え入れる。
あなたがたは、本当に医師なんですか?
何をしているのですか?
安心レーシックネットワークで過矯正
私は安心レーシックネットワークでレーシックをうけ過矯正、不正乱視、ドライアイになりました。
その後、頭痛、吐き気、めまいをつねに抱えながら生活しています。
アイデザインレーシックやリレックススマイルといった最新とされる手術はそのコンセプトそのものに問題があり、絶対に受けてはいけません。
大事な人生です。日本の眼科医療は本当に腐りきっています。